さいきん

"There’s no such thing as a free lunch"
というMilton Friedmanの言葉を思い出す。

あまりにもタダでリスキーなものが多すぎて、
逆に金を出すからちゃんとしたものがほしいという欲求が
出てきたことに気がついた。

とくに、情報。

アートも市民参加とかいうけど、あれほどあやしいものは
ないよね、というのが昨日の議論でもあった。

プロというのは何かと言う定義で、
「これからも一緒に仕事がしたいと思えるかどうか」

ということだそうだ。

GREも必要ということに気がついてあわわ。
GMATにしようか。

アイルランド人はやっぱりタフでナイスガイだ。
サンプル1人だが。

京都駅から産業大まで歩くか？
「2時間かかった」
とのこと。
それでも早いよ。

来週末はセントパトリックデイである。