グリシャム

2007年2月12日
ペンギンリーダースで
多読している。

声が聞こえてくるように読む。

が、なかなかうまくいかない。

「アーサー王と円卓の騎士」
「ネルソン・マンデラ」
とか知っててよんでなかったものとかも読める。

トリは「ペリカン文書」や「ファーム」で有名なグリシャム。

「ランナウェイ ジュリー」

を読んでいると、
裁判員制度は限りなくこの国では無理ではないかと思えてくる代わりに「裁判」って面白いとも思える。

やっぱりそこには「人間のビート」があるんだ、
と思う。

「テスタメント」も面白かった。

グリーンの「ナイロビの蜂」をもっと爽快にした感じだろうか。

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