うーん2

2007年1月27日

ここ数年毎年、うーんと考える
イベントに参加
（今回は応援だが）

こういうイベントにこそメディアは来るべきなのではないか
と考える。

まがりなりにも
シティーニュースのセクションで働くならば
（社会部のこと）

ここに足を運ぶべきだと思う。
数字ばっかり多い記事は信用できない。
シティニュースは「beats」とも言われる。
本当に街のビートを伝える記事はどれだけあるのか。

効率重視の資本主義の中で、どんな人間にも
労働の対価を払える可能性のあることを示すイベントであることは確か。

この世のことにはすべてにコストがかかると
M，フリードマンは言ったが、
本当に人間を資本主義はフリーにしたのだろうか。
（エコノミストのobituaryのパクリです）

企業名出してもいいのではないか。
とも思える。

それがお互いのメリットになるならば。

担当の方の行動に感動したので、書き記す。
日本の若い人もまだまだいける、ってお前いくつだ。