同世代

の研究者たちがモコモコと育ってきていますな。
負けてはいられない。

やっぱり少人数でも誰かの前で発表するって刺激。しかも
コストが発生しているわけだから。金とってるんだから対価として有益な何かをもらうのは当然。

昔ながらの大学教育はこんなところから崩れていくのだろう。
崩れていけ！

研究室でひきこもってはいられなくなるし、既成の教授陣に寄生して何かを得ようとしてもだめな時代にはいりつつある。
外に出て行かなければいけない。

CAMPというイベントというか、サロンというか
昨年、イベントでやろうとしていたことの進化形。

大阪でもやっているはず。フェスゲや中津、そして中之島の
graf.でもやっている。

http://mot06.exblog.jp/

よし、私もここで。方向は悪くない。
情報の海で頼れるのは野生の直感。

http://mot06.exblog.jp/2661569
なんか70年代後半生まれからは物の見方や発想が変わってきているような気がする。

潜って、力をつけて、エイリアンのように寄生主の腹を突き破って出てくるといえば、おぞましいか。

まあ異邦人ですわ。