友人が某日本企業のインターンシップ参加を最後の最後で
断られたという。

?ソフトウェアのプログラミング系しか受け付けていないから
→もともと広告宣伝系のインターンシップだと会社側から
 言われていた。
?2007年4月の段階で卒業している方は受けられないから。
→卒業することも人事部に言っていた。

12月の初旬の段階では来年2月に来日して面接してくださいという
連絡を受けていたとのこと。

このようなトラブルは当然日本国内法の適用を受けるのだろうが、彼女はメールなどで保存しているのだろうか。

ソニー然り、海外でどんどん「メーカー」のイメージが低下していく。フェリカの暗号が破られたも当然の状況であることを国内メディアはあまり報道しないようだし。factaぐらいは読んでおいた方がいいかもしれない。

「ジーメンスと提携している会社だからか・・・」
と友人はつぶやいていた。

ちなみにジーメンスはヨーロッパでは携帯部門の不振やら
トップの迷走で非常にやばい会社として注目中。

ちなみにこの日本の会社、城繁幸氏のもといた会社である。
まったく別ジャンルのノンフィクションである「東アジアノート」の中国での財界パーティで、
当時の社長、秋草氏のずっこけ描写に寒気を覚えたことがある。

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