なんともいえない

2006年8月28日
飄々とした文体というのが好きで。

最近だと
「東アジアノート」の近藤大介
「からくり民主主義」の高橋秀実とか。

昔は斉藤貴男とか燃えたけど。

建築家でいうと
伊東豊雄なんて
今の時代のカウンターのような気がする。

燃えてかちかちになっておるところには
柳のように対抗しないと。

その系譜でいくと
「インサイドマン」とか「シリアナ」も
その流れかもしれない。

飄々としているけど
強烈なメッセージ性を秘めたもの。

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