Freakonomics
2006年8月8日邦題
「ヤバイ経済学」(東洋経済新報社)
面白かった。
世の中の見方を変えるのは
「数字」だ。
あとは
情報の非対称性。
専門家というのは(専門家でなくてもいいけど)
なんらかのインセンティブで動く。
あと結局、
世の中、人ありきで金が動いていくのですな。
あとは自信があるように見せること。
本質にともなう見せかけも大切なのだ。
あとは
「面白い質問」
さて
商売していて思うのは
「利潤」≒「ブラックボックス」
卸値から売値へのある意味「飛躍」
「利潤」、「利益」
それは騙しであり、自分の生活費でありその他
もろもろの欲望やら社会のすべて
がぐちゃまぜにからんでいる。
私はここになんか違和感を感じてしまう。
値付けの根拠はなんなのだろうかね。
ちなみに
英語で「profit」はpro≒「前へ」、fit≒「進んでいる」
→進歩、向上→成功、利益(ジーニアス英和辞典)
だそうである。
かなり前向きね。
なんか私が持っているマイナスイメージとは正反対だ。
「ヤバイ経済学」(東洋経済新報社)
面白かった。
世の中の見方を変えるのは
「数字」だ。
あとは
情報の非対称性。
専門家というのは(専門家でなくてもいいけど)
なんらかのインセンティブで動く。
あと結局、
世の中、人ありきで金が動いていくのですな。
あとは自信があるように見せること。
本質にともなう見せかけも大切なのだ。
あとは
「面白い質問」
さて
商売していて思うのは
「利潤」≒「ブラックボックス」
卸値から売値へのある意味「飛躍」
「利潤」、「利益」
それは騙しであり、自分の生活費でありその他
もろもろの欲望やら社会のすべて
がぐちゃまぜにからんでいる。
私はここになんか違和感を感じてしまう。
値付けの根拠はなんなのだろうかね。
ちなみに
英語で「profit」はpro≒「前へ」、fit≒「進んでいる」
→進歩、向上→成功、利益(ジーニアス英和辞典)
だそうである。
かなり前向きね。
なんか私が持っているマイナスイメージとは正反対だ。
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