「越境者たち」(森巣博 集英社文庫)
の第二章「勝てば幸運、負ければ実力」を参考にすると、

一種の「警告・見せしめ」
として、

あの副社長は死んだのではないかと。

あの人が所有していた情報よりも、
今、生きている人たちが
口を割らないように、「警告」しているのではないか
と。

「自殺」ということですが。

「死んだ」ということに
メッセージ性があるような。
東京地検の伊藤某という検事は
「あの人に聴取する予定はなかった」
というようなことを言っていたし。

IHTでは、第二波、第三波が来るだろうと。
同じことをやっているネット企業は多いはず
という東京三菱UFJの分析担当者の話を載せてます。
http://www.iht.com/articles/2006/01/19/business/yen.php

まーどうでもいいんだが。

昔、大阪市のホテルで本間忠世という長銀→(日銀に訂正)出身の銀行員
も自殺ということで死んでたけれど、あれもなんかうやむやですな。

私も幼児期から今にいたる、集団での位置づけを考えると、消されやすい立ち回りをする傾向にあるから気をつけよう(自意識過剰・・・)

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