すくすくと

育った彼女はこんなになりました。
↓
http://subaru.shueisha.co.jp/html/person/p0406_1.html
http://shinsho.shueisha.co.jp/campus2/

閑話休題。

でこの方の
「9.11ジェネレーション」（集英社新書）の中で
Stepping into someone else’s shoes
（他人になりきってみる）
という姿勢がアメリカの美徳とある。

とか言うけれど、
やっぱり28CMの足の大きさの
人が23.5CMの足の大きさの靴は履けない。

という事実の認識からはじめるしかない。

あなたの「嫌」だと思う気持ちと
私の「嫌」だと思う気持ちの幅は違うのだよ。

そこで持ち出されるのが「常識」
（＝「多数者の偏見」）

結局1ON1のコミュニケーションで不快あるいは
違和感を感じたから、「常識」という
伝家の宝刀を持ち出すのだろう。
美しき三角形の頂点ですな。

でもそれって1ON1のコミュニケーション絶っているんだよね。
お話終了！の笛が鳴る。

・・・謙虚さっって大切ね。
独り言。

inclusiveではなくexclusiveで

さあ勉強勉強。