聡明

2004年11月20日
な女性と男性と
ごはんを食べる。

昨夜は
靱本町の

羽○料理店というビストロに
ご案内。

「お前はここにきていったい何をしていたんだ」
という問いには「何もしてません」
事実を答えるのみである。

勝手にワインで気持ちよくなって
なにをしゃべったか覚えていない。

カマスのポワレ、
牛ホホ肉のカルボナード、
フォアグラなどをいただく。
複数でいくと
大変リーズナブルないいお店である。

都心からは少し離れたところにあり、
隠れ家としてよく使わせていただいております。
いつもお間抜けですみません。

調子づいてそのあと
平野町のエルポニエンテゴゾへ。

終電もないのに、夜が深くなるにつれ
フロアがぎゅうぎゅうになっていく。
おかしな現象だ。

呑みすぎて金がない。
西の国からきた客人を接待したため
だ。

それなりのお店へお連れ申し上げたつもり。

しゃべりの瞬発力、構成力はさすがプロの方だけあって
唸らせるものがあった。

人生に対する姿勢も年齢以上に
割り切ったものがあり爽快。

私と同郷なのだが、どこでどう差がついたのか
考え込んでしまう前に酔いどれてしまった。

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