問題意識について
2004年1月2日毎日何かが問題だと
何かおかしいと思うことは
けっこう楽しい。
わけがない。
しんどいのである。
そりゃあ、毎日悦楽に浸れておれば
どんなに楽だろうか。
メディアってのは
結局媒体であって、
やっぱり最初の「火事だー」
と叫ぶ役割を逸脱してはならない。
最近「基本」というものが
本当に欠落してきていると思う。
自分も含めて。
商業メディアが
国民の知る権利の代行者である
この不安定さをどれだけ
メディア労働者が自覚しているか
疑問に思うことがしばしばである。
たまたまテストや先生のご機嫌麗しかっただけで採用されただけなのに、
さも特権階級のような
気持ちになってしまう。
日本に果たして市民が存在するかという
根本的な問いはひとまず置くとしても、
というわけで
浅香にいってくる。
何かおかしいと思うことは
けっこう楽しい。
わけがない。
しんどいのである。
そりゃあ、毎日悦楽に浸れておれば
どんなに楽だろうか。
メディアってのは
結局媒体であって、
やっぱり最初の「火事だー」
と叫ぶ役割を逸脱してはならない。
最近「基本」というものが
本当に欠落してきていると思う。
自分も含めて。
商業メディアが
国民の知る権利の代行者である
この不安定さをどれだけ
メディア労働者が自覚しているか
疑問に思うことがしばしばである。
たまたまテストや先生のご機嫌麗しかっただけで採用されただけなのに、
さも特権階級のような
気持ちになってしまう。
日本に果たして市民が存在するかという
根本的な問いはひとまず置くとしても、
というわけで
浅香にいってくる。
コメント