カップルでお手てつないで、
美術館に行く連中の気が知れんわっ。

横顔美人も正面むくとただの・・・。
ショック!

美術館はひとりでいくものなんですっ。
絵をとおして、画家との真剣勝負。
そこにパートナーがいると、
誤解されてしまう。


今回もメモついでに網膜に焼きついたイメージたちを列挙してみよう。
どうやら、レンブラントが画家として
順風満帆だった時代の、最後期ぐらいがいいようだ。
「ヤン・ハルメンスゾーン・クルルの肖像」
「善きサマリア人のいる風景」
「女性の肖像」
「アンドリース・デ・フラーフの肖像」

「善き・・・」はレンブラントにはめずらしく
風景画。ちょい抽象的だけど、気にいった。

げーじつの秋。
京都の秋。

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