心の俳句。

2002年10月29日
「すぐやります。部長言うけどやるの俺たち」

「隙間には隙間の意地がある」

某新聞社大阪本社、通称「隙間部屋」
に掲げられている、墨で書かれた張り紙だ。

朝から面白い話をベトナムから聞いた。
げらげらスターバックスで大笑いしたら、
朝から大きな声で挨拶ができた。

その特典として、
「枚方菊人形祭り」の無料チケットを総務部長からもらった。これは朝日新聞社の主催である。

どうも今日はいろんな新聞社から、おいしいものをもらった。

ちなみにメインキャラクターは「利家とまつ」
だそうだ。
ここにはNHKが。

さて、雪山シーズン到来ですね。
今日は、あさいちでみずっちからひさびさにメールが。
クラックス京都いこうよーだって。

「ルーヴェ2」のビデオ上映アンド
高久智基をはじめ、高梨譲など、
錚々たるバックカントリーボーダーが京都
に集結しているらしい。
買います。今夜は行けなかったけど。
だってHPアップロードが今週末だから。(号泣)

今採用HPを作成してくれている、ウェブデザイナーの方もボーダーなので、そのメール
を転送したら、数分で泣きの返信が。
やっぱり、バックカントリーだよねー。

ほんまちまちま社会の中で遊ぶ奴の気が知れんわ、って俺の方が馬鹿扱いされてんかもね。

「隙間には隙間の意地がある」(by下駄履き記者)

「でかいやつにはでかいやつの登り方がある」
(by 京都の師匠)

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