ほっぽう。
2002年10月28日とは、曽根崎の居酒屋。
二階のお座敷で10人ぐらいでわいわい
やるのが面白い。
でも、そんなに仲間いないし。
今夜は福井支局のベトナムくんが
近くまで呑みにきた。
三日間研修だそうで。
なんと帰らず泊まっていった。
明日知り合いと梅田で飲むので
なんかいい店はないかと。
そこで紹介したのが、「ほっぽう」
ビールとじゃがいもたっぷりのコロッケ
が最高の組み合わせ。
ところが、ベトナムが連想したのは、
「北方」。
そこから、稚内から留萌までヒッチハイクした話になる。
海岸沿いに延々と続く荒涼とした原野。
そこから話は高村薫の
「晴子情歌」へ。
江刺のニシン御殿は今は朽ち果て、
青森の野辺地は今宵風雪のなか。
ああ、東北。
なかなか忙しくて本は読めないらしいが、
今までの読書は記事を書くうえで役立っている
らしい。
いびきが聞こえてきた。
眠ったらしい。
二階のお座敷で10人ぐらいでわいわい
やるのが面白い。
でも、そんなに仲間いないし。
今夜は福井支局のベトナムくんが
近くまで呑みにきた。
三日間研修だそうで。
なんと帰らず泊まっていった。
明日知り合いと梅田で飲むので
なんかいい店はないかと。
そこで紹介したのが、「ほっぽう」
ビールとじゃがいもたっぷりのコロッケ
が最高の組み合わせ。
ところが、ベトナムが連想したのは、
「北方」。
そこから、稚内から留萌までヒッチハイクした話になる。
海岸沿いに延々と続く荒涼とした原野。
そこから話は高村薫の
「晴子情歌」へ。
江刺のニシン御殿は今は朽ち果て、
青森の野辺地は今宵風雪のなか。
ああ、東北。
なかなか忙しくて本は読めないらしいが、
今までの読書は記事を書くうえで役立っている
らしい。
いびきが聞こえてきた。
眠ったらしい。
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