ハーゲンダッツの魔力。
2002年10月9日クリスピーサンドの
カプチーノ味がうまくて、
週に必ず一回はほおばる。
最近は文章を綴る(打ち込む)
仕事なので、とても、視神経が疲れる。
おかげで肩は凝るし、眼はかすむし、
最悪だ。
そんなときには糖分補給。
最近の食い物も炭水化物系が多い。
昼は天満の大喜のそばだったし。
肉はまったく食べなくなった。
せいぜい、鳥だ。
だが、文筆作業は何かを分泌させるのか、
昼下がりになると、突然、あそこが元気になってくるのだ!
前に座っている、派遣のねーちゃんの
スミレ系の香水のせいか、
何かは不明。
まーどーでもいい。
明日はまた打ち合わせ。
早めに行って仕込まねば。
仕事が終わった後も、谷町のスタバで、
必ず甘味を頼む。
今日は半年ぶりに、
チョコディップされたバナナケーキ
を発見。
当然、頼む。
最近、読みかけのノンフィクションを読む。
外務省の不正についての本。
こちらはあくまで外野だから、
いい気味だと、思ってよんではいけない。
恥ずかしいと思わなければいけないのである。
権力はチェックしなければ腐敗する。
マスコミ人もしかりなのだ。
ある意味、みな、子供になっていくのである。
20歳代が人間としてのピークなのだろう。
その気持ち、意識しないといけない。
こうやって日記を書く行為もまだ、青いから出来る。
ネット日記だって、なんらかのつながりを
みなさん求めているのだろう。
僕もそうである。
永遠に青くありたいとは思わない。
現実主義に徹したい。
が、青年時代の理想は理想でおわらせたくはないのだ。現実的手段で僕の理想を実現
させたいのである。
僕の夢「日本はいい国だよ」と
自信をもって言えるようになりたいのだ。
ひるがえって、僕の働く会社、
そして、僕自身も「僕はいい人だ」
と自信をもって言えるようになりたい。
と、言う人に限って、最悪なのだ。
ある意味、亡国的だ。出来のしないことを
出来るといって扇動する輩だからだ。
カプチーノ味がうまくて、
週に必ず一回はほおばる。
最近は文章を綴る(打ち込む)
仕事なので、とても、視神経が疲れる。
おかげで肩は凝るし、眼はかすむし、
最悪だ。
そんなときには糖分補給。
最近の食い物も炭水化物系が多い。
昼は天満の大喜のそばだったし。
肉はまったく食べなくなった。
せいぜい、鳥だ。
だが、文筆作業は何かを分泌させるのか、
昼下がりになると、突然、あそこが元気になってくるのだ!
前に座っている、派遣のねーちゃんの
スミレ系の香水のせいか、
何かは不明。
まーどーでもいい。
明日はまた打ち合わせ。
早めに行って仕込まねば。
仕事が終わった後も、谷町のスタバで、
必ず甘味を頼む。
今日は半年ぶりに、
チョコディップされたバナナケーキ
を発見。
当然、頼む。
最近、読みかけのノンフィクションを読む。
外務省の不正についての本。
こちらはあくまで外野だから、
いい気味だと、思ってよんではいけない。
恥ずかしいと思わなければいけないのである。
権力はチェックしなければ腐敗する。
マスコミ人もしかりなのだ。
ある意味、みな、子供になっていくのである。
20歳代が人間としてのピークなのだろう。
その気持ち、意識しないといけない。
こうやって日記を書く行為もまだ、青いから出来る。
ネット日記だって、なんらかのつながりを
みなさん求めているのだろう。
僕もそうである。
永遠に青くありたいとは思わない。
現実主義に徹したい。
が、青年時代の理想は理想でおわらせたくはないのだ。現実的手段で僕の理想を実現
させたいのである。
僕の夢「日本はいい国だよ」と
自信をもって言えるようになりたいのだ。
ひるがえって、僕の働く会社、
そして、僕自身も「僕はいい人だ」
と自信をもって言えるようになりたい。
と、言う人に限って、最悪なのだ。
ある意味、亡国的だ。出来のしないことを
出来るといって扇動する輩だからだ。
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