キレのいい文章とは。

キレのいい思考から生まれるのは当たり前。

ではどんな要素が必要なのか。

・他人のことを気にしない。
・他人のことを思いやれる。　
・頭の中でポイントを整理できていること。
・無駄なことに思いをはせず、効率よく
　問題のポイントに到達できる。
・何がいいたいのかはっきりしている。

今日は二人の同期とそれぞれ昼、晩と飯を食った。僕ぼ行きたい部署とはまったく違う部署で働いている。一年前は彼らとは飯など食おうなどとは露とも思わなかった。

昼はうどん、夜は寿司。和食は美味し。

さて、二人ともじっくり話しを聞いてみると
面白い。
いずれこういうのがしっかりと生きてくるのだなと思う。
多面的に会社が見えてくる。

メントールがいない一人の同期はとても
心配だ。もう一人はしっかりしたパートナーが
いるから大丈夫だろう。いいカップルになりそうだ。二人とも現場部署なのでとても多忙だ。
僕は一人管理部門なので、暇な時間はたっぷりある。じっくり考え、やりたいように行動できる時間がある。学生と社会人を両方経験中みたいなものである。インターン中みたいなもん。
給料までもらえるから一番得してるのかもしれない。そういう意味では暇な時間に勉強をひと一倍すること、そしてできるだけ無理せず早く体を直して現場に復帰することが、チームの一員としてもとめられていることのだ。

また、経験豊かなメントールがまわりにたくさんいるのもとても有利なことだ。即座に数人のかたの見習うべきところを挙げられる。


といわけで、これから英語の勉強をする。
頭の体操。