「永遠に動きつつ永遠に交わらざる平行線は、二元性の最も純粋なる視覚的客観化である」

「いきは下品に接近して、下品になる寸前で踏みとどまってはじめていきである」

やってはいけないのである。
寸止めの美学ですな。

この世でもっともうつくしいものは
自制と忍耐。

媚びた女はいらない。
ブランド女さようなら。
そりゃあそういう女の子大好きですが。ですが。抱きたいですが。肌に顔を埋めてみたいですが・・・。
あまりにも刹那にすぎませんか。

化粧などあきらめて、自分の頭脳に投資しなさい。もうー!!
はあー俺もがんばろーっと。

@ @ @
来た。やっときた。
サルガド。
このやろう。日本通運!
そんな対応じゃクロネコに負けるわけだ!

それはおいといて、
サルガド。
向こうの人って巻き込むのうまいし、
計画力あるし、実行力ある。
写真もモノクロームでそれなりだけど、
むしろ、序文の
いかに、このテーマを決めて、
リサーチして、臨機応変に世界中を飛び歩き、
しかもコダック・フランスやライカ・フランスにスポンサードされ、
その上、NYTのヨーロッパ特派員をひきつけて
発表の場もしっかりと得ている、というところ、注目した。

なんでよ?
奥さんがしっかりバックアップしてる。
これは関係ないかー。
ひとにぎりの成功者なんだろうが、
写真の実力、だけでなく、ネットワーキングの
すごさは勉強です。
きっと目標設定がとても的確でぶれがなく、
そこに運も呼び寄せたんでしょう。

熱く、かつ冷静。なんだろうねえ。

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