あついっす。楽しんだのに自虐的日誌。

今日は会社の暑気払いというイベントで
夕方から、局長と一緒に焼きそばを焼く。

この会社で働いている社員や他の会社の
みなさんみんなでおつかれさんというわけだ。

とびいりで焼き続けた。たのしかったです。

まだまだ、みなさんに感謝の気持ちがたりないということに気がつく。一人でつかれきってました。病み上がりの体にはこんなのでもしんどかった。まだまだ現場には遠い。余裕がない。
視野が狭かった。

＠　　＠　　　＠
今日また一人僕の前からいい女が去っていった。
「好きだ」なんていうのを最後に使うなんて
後から考えれば大変失礼かつ卑怯な奴である。
でもよく考えたらやはり好きだったのだ。
「もっといい人がいるから」
とは僕がよく言われる振られる際の言葉ではあるが、僕にあてがってから言ってほしい言葉だ。そんな根性があかんのだろうけど。


まあ、僕が駄目だってことです。
修行です。なにやっても中途半端です。
もう寝ます。

っていうか、イベントに来たスタッフの人可愛いすぎ。
面だけならみんなモデルクラス。エロエロ。
はー田舎者で、純情君には重いです。