「これを見つけた人は、誰でも愛します」
アメリカの孤児院の女の子が、細切れにした紙に上の文を書いて孤児院の窓からまいたらしい。

なんかいい話だなとおもって。

京都のジムに通うために、巣路ー銃の家に泊まりこみで通うことにしたわけだが、
むしろ、以前よりいろいろな本を読むようになった。

岩波ジュニア新書の「英語名言集」という本を
読んでいる。
この作者の加島氏の思いに心震わせる毎日。
高校生はジュニア新書なんて読むのか?
大学生になると、背伸びして、岩波新書しか読まなかったし。
かなりいい本揃ってます。

「30代以上の話は信じるな」
とは60年代の合言葉であったらしいが、
この加島のじいさんの本は、信じていいだろう。

*   *    *

最近いろいろな人に励まされる毎日。
例のドイツ人の子は参りました。
くりくりした眼でほんとにストレートに聞いて
くるものだから。
助手席に自主的に乗ってきた日にゃ、
たまにはいい夢みせて欲しいよねー。

さすがに「ラブホテル行きたい」
といわれた日には、事故りかけたが。
この子ひさしぶりのヒットね。
まあ三月には帰るし、何もないでしょう。

でもさ、これからは混血の時代ですよ。
クレオール最高。
もし結婚して、(してなくてもいいのだが、よくないか)子種を残したら、クウォーターですよ。
国籍なんて関係ない。
いいか悪いか、それだけだ。

ちうか、登れのぼれ。

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